お知らせ お知らせ

お知らせ

歯周病ワクチンQ&A🐻‍❄️

2022.09.30
お知らせ

今回は歯周病ワクチンでよく聞かれることを解説しますね!

歯周病ワクチン自体については前回の記事をごらんください!!

歯周病ワクチンってなに?😁✨ | ゆうり動物病院 (yuri-ah2022.com)

まず一番多いのが副反応(副作用)ってどうなの?死んじゃうことなどはない?ということですが

現在のところ死亡や結膜炎、角膜潰瘍などの副反応は報告されていません。(目薬で行うワクチンなので目の副反応も気になりますよね💦)

また通常ワクチンに添加されている水酸化アルミニウム(アラム)などの添加物も入っておらず、アレルギー反応を起こすことは考えにくいです😄

歯周病ワクチンの構成要素は

①超音波破砕してぐちゃぐちゃにこわした歯周病菌(抗原)

②リポソームという脂質の膜(ナノカプセル)

の二つのみのため、これらにアレルギー反応を起こさない限り副反応は起きえません😮

卵や動物由来たんぱくも不使用のため食物アレルギーなどがあっても問題ありません☺️

まず①ですが生きた菌が入っているわけではなく全身バラバラにした死骸=抗原が入っているイメージです🧐

万が一生きた菌が残ってはいけないため、フィルター滅菌というものを行い抗原のみに調整しています🥳

そのため細菌感染を起こすこともありません🤩

次に、この死骸=抗原にアナフィラキシーショックなどの反応を起こさないか、ですがもしそんな反応が起きるのであれば元々口の中にいる菌ですので毎日のようにアレルギー反応が起きることになってしまいます。

そのため抗原で副反応が起こることは考えづらいです😸

リポソームという脂質も人工脂質のためアレルギーはおきづらいと考えられます

よって皆様が心配するような副反応は起きるとは考えられず、実際に報告もないのです🤗

次に多いご質問はどのくらいの間隔で接種しにいかないといけないの?です

初めてワクチン点眼をしてから2週間後に追加接種を行います👀

その後は状態により4~6か月に1回の追加接種を行うとされています✊

注射のワクチンのように1年に1回でないところは残念ですが副反応の心配も要らないため動物たちへの負担はとても少ないです🦷

そして気になる費用ですが

1回1万円です🐶🐱

6か月に1回であれば年に2万円、月々1666円で歯周病の進行抑制と口臭の軽減が期待できます!

もし歯周病になってしまい抜歯などをした場合には8-10万円かかってしまい、また数年後には繰り返してしまうことを考えると

麻酔をしなくて済むため動物たちにも家計にも負担が少なく歯周病予防ができるのではないでしょうか🌟

最期の質問は、

すでに歯周病があり歯石もついているがワクチンだけしていれば良いか?

これは答えはNOになります。

何度か歯周病予防のイメージ図で説明しましたがあくまで歯磨きや歯石除去、ペロワンとの併用を推奨します🌞

しかしながら重い心臓病や腎臓病でどうしても麻酔がかけられないが歯周病にかかってしまっている子に関しては相談の上ワクチン接種を行いますのでぜひ一度ご来院ください🍀

すでにご予約も始まっていますので

ぜひ一度お問い合わせくださいね

TEL: 072-648-7823

その他の気になる質問は画像にまとめましたのでぜひご覧ください↓

scroll expand_less